sp_navi
谷中輝雄の価値形成過程に焦点を当てた精神保健医療福祉領域における学び合いの未来のための研究
(早稲田大学人間科学研究科人間科学専攻健康福祉科学研究領域2018年度卒業論文)

このページでは、私が院生時代に執筆した修士論文を紹介します。調査結果の掲載にあたっては、母校と調査協力先に報告をいたしました。

抄録
序章　研究の構成
第一章　谷中輝雄はどのように精神科ソーシャルワーカーとしての価値を形成したか
第一節 はじめに
第二節 「ごく当たり前の生活」の形成過程(1/3)
第二節 「ごく当たり前の生活」の形成過程(2/3)
第二節 「ごく当たり前の生活」の形成過程(3/3)
第三節 「健康な部分」と「生活のしづらさ」の形成過程(1/3)
第三節 「健康な部分」と「生活のしづらさ」の形成過程(2/3)
第三節 「健康な部分」と「生活のしづらさ」の形成過程(3/3)
第四節 「いこいの家」の実現過程(1/3)
第四節 「いこいの家」の実現過程(2/3)
第四節 「いこいの家」の実現過程(3/3)
第五節 文献調査の結果
第二章　谷中輝雄はどのように精神科ソーシャルワーカーとしての価値を共有したか
第一節 はじめに
第二節 インタビュー調査の構成
第三節 インタビュー調査の結果(1/5)
第三節 インタビュー調査の結果(2/5)
第三節 インタビュー調査の結果(3/5)
第三節 インタビュー調査の結果(4/5)
第三節 インタビュー調査の結果(5/5)
第四節 インタビュー調査の考察・結論
終章　結論と研究の限界
謝辞